派遣スタッフと正社員のちがいを整理
働き方を選ぶ際に気になるのが「雇用の枠組み」の違いです。派遣は、派遣スタッフ—派遣元(ネゴシエイトプラス)—派遣先企業の三者で成り立ち、雇用契約と給与の支払いは派遣元、日々の指示と就業場所は派遣先となります。
一方の正社員は、入社した企業と直接雇用契約を結び、その企業で働き、その企業から給与が支払われます。つまり、派遣は“三者”の仕組み、正社員は“二者”の仕組みが基本構造です。
派遣スタッフの雇用形態

正社員の雇用形態

メリット・デメリットの考え方
正社員:就業と収入の安定性、長期的なキャリア形成がしやすい
派遣:就業時間・勤務地・期間など条件を選びやすいため、ライフスタイルに合わせやすい
どちらにも留意点があるため、下の比較を参考に自分に合う軸で検討しましょう。
一般的な比較(目安)
| 雇用契約 | 派遣元(ネゴシエイトプラス)と締結 | 就労先企業と直接締結 |
|---|---|---|
| 勤務時間 | 条件を考慮し合う就業先を選択 | フルタイムが中心 |
| 残業 | 有無を選びやすい(配属先と調整) | 応じる場面が多い |
| 通勤手当 | 支給されることが多い | 支給されることが多い |
| 有給休暇 | あり(法定に準拠) | あり |
| 健康保険 | あり ※一定の要件を満たした場合、加入が義務付けられています。 | あり |
| 厚生年金保険 | ||
| 雇用保険 | ||
| 労災保険 | ||
| 退職金の支給 | 就業条件により支給有無が決定 | 制度により支給される場合あり |
| 雇用期間 | 派遣期間の範囲内 | 期間の定めなし |
- ※制度や待遇は配属先・契約・法改正等により異なります。詳細は求人票・就業条件明示書でご確認ください。